自然オイル仕上げについて

広松木工では、天然木の木味や特徴を追及した商品づくりしています。

自然オイル仕上げ(オイルフィニッシュ)の家具は、天然木に自然オイルを染み込ませて、木を守ります。塗膜がないため、木の質感を感じることができるのです。オイル仕上げは、家具(製品)になっても、木は呼吸することができます。使い込むほどに色つやが変化し、風合いがでてくるのが特徴です。素材の自然なままの手触りと質感をお楽しみ頂くために、自然オイル仕上げを提案いたしております。

自然オイル仕上げは、濡れたものに長時間ふれておりますと「輪浸み」の原因になります。例えば、冷たいものを入れたコップ(汗をかいたコップ)などが挙げられます。置かれる際には、コースターをお使いになると「輪浸み」になりにくいです。お使いになる上での変色や傷は、味わいとして長くお使い頂ければ幸いです。

普段のお手入れは、乾いた柔らかい布、もしくは、硬く絞った柔らかい布で拭かれてください。数年に一度、オイルフィニッシュ家具の風合いが損なわれてきましたら、自然オイルにてお手入れして頂ければ、風合いがよみがえり、味わい深くなります。メンテナンス時期としては、時間と共に色が褪せた様になった時(パサッとしてきた時が目安です。
 
 
 
 
● 自然オイル家具のメンテナンス方法

1) 400番ペーパーでキズ部分を研磨する。
   キズがなくなったら、全体を軽く拭くように研磨します。
   ※全体を研磨することで、ムラが出来にくくなります。
   ※天然木突板の商品は、研磨しすぎると
    下地が見えますのでご注意下さい。

2) オイルを塗る

3) 10分くらい置いたら、柔らかい布でふき取るようにして下さい。
   最後に、新しい布で乾拭きすると、仕上げが良くなります。
   ※その後、ムラがないように、しっかりふき取る。
   ※オイルが付いた布は、水に湿らせて捨ててください。
    発火の恐れがあります。
   ※柔らかい布は、いらなくなったTシャツや肌着がおすすめです。

4) オイルが乾いたら(12時間以上は乾かす)
   柔らかい布で乾拭きする。
   ※湿度によって、乾き方が異なります。

ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

メンテナンス用オイルはこちら → (Click!)
ウレタン塗装について

ウレタン塗装は、自然オイル仕上げとは違い、化学塗料の膜を覆うことで木を守ります。塗膜が出来るので、「輪染み」は付きにくくなりますが、どうしても塗膜感があり、木の質感が損なわれます。普段のお手入れは、乾いた柔らかい布、もしくは、硬く絞った柔らかい布で拭かれるだけで大丈夫です。
サンタフェシリーズ、ガラシリーズの仕上げについて

木味を出すために、木目を掘り起こす「うづくり加工」を施し、さらに”なぐり・キズ・虫穴の跡”などをつけたり”塗装のはがしやぼかし”などの「ディストレッシング加工」を施すことで、長年使い込んだようなアンティークな風合いに仕上げています。

 
 

● 「うづくり加工」について
木味を出すため、天然木の表面に凹凸を付け、木目を掘り起こす方法です。木には年輪があり、その年輪にはかたい部分と柔らかい部分があります。うづくり(バレン)でこすることで、柔らかい部分が削られ、かたい部分が残り、凹凸ができます。うづくり仕上げは、木の風合いを目と肌で味わえます。

● 「ディストレッシング加工」について
”なぐり・キズ・虫食いの穴”などをつけたり、”塗装のはがしやぼかし”など、長年使い込んだようなアンティークな風合いに仕上げる加工です。
サンタフェシリーズ、ガラシリーズのカラーについて
 
ナチュラル
 
 
カラーサンプル
 
 
ナチュラル:ウレタン塗装
他カラー:ウレタン塗装/ラッカー塗装

※種類によっては、ナチュラル以外のカラーもお選び頂けます。


カラーサンプル(左上から)
マットブラック  ブラック     レッド
ホワイト     パープル    パステルブルー
グリーン     ナチュラル   グレー

※アンティーク風に仕上げる
 「ディストレッシング加工」を施しています。
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