公益財団法人 日本ユニセフ協会を通じた寄付のご報告

家具メーカーとして、自然の恩恵を受けてきた広松木工にできること。
それは、地球環境と未来に対し、やさしい目を向けていくことだと考えています。
広松木工では、適切に管理された木材を使って家具を製作しています。その木材の一つひとつが永い年月をかけて育った貴重な資源であり、わたしたちはその木材から家具を生み出すだけでなく、その過程で生じた“端材”も無駄にすることなく最大限に活かす取り組みを行ってまいりました。
この取り組みの中から「SONOビーンズ」「SONOクレイ」といった製品が生まれ、資源を大切に活かす取り組み※1として続けてきましたが、この度、新たに公益財団法人 日本ユニセフ協会を通じ、こどもたちの命と未来を守る活動への支援※2を開始させていただく事となりましたのでご報告いたします。
今後も、わたしたちにできることとして、世代を越え使い続けることのできる家具づくりを目指すとともに、世界のこどもたちへの支援、ならびに地球の未来にてついて考え、持続可能な社会の実現を目指し、様々な形で支援活動を続けてまいります。
※1 広松木工の取り組みについて(click)
※2 端材を活用した商品「SONOビーンズ」「SONOクレイ」「端材」の売上の20%を公益財団法人 日本ユニセフ協会へ寄付させて頂きます。
SONOビーンズについて(click)
SONOクレイについて(click)
公益財団法人 日本ユニセフ協会について(click)