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カート

カートが空です

仕上げについて

オイル仕上げについて

広松木工では、無垢材の木の質感や特徴を生かした商品づくりを心がけており、多くの商品がこの自然オイル仕上げ(オイルフィニッシュ)を採用しております。
オイルフィニッシュの良さは何と言っても「肌ざわり」です。
無垢材ならではのしっとりとした質感を楽しんでいただけ、さらに奥深い重厚感や木目の美しさを最大限に引出してくれます。
その反面、傷やしみはできやすい仕上げですが、日々のご使用でできる傷やしみは家族に愛されている証です。
定期的にメンテナンスしていただきながら、傷やしみなどあまり気にせずに気軽にご使用ください。

※天然木のため木目、色味など一つひとつ異なります。色味を合わせるために、一部木材に合わせた着色オイルを使用しております。

 

ソープ仕上げについて

ソープ仕上げ(ソープフィニッシュ)は、木材の保護塗料として石鹸水を用いております。
無垢材がもつ木本来の質感を損なわず、仕上がりも濡れ色にならないため、白木の風合いを引き出せます。
傷やしみはできやすい仕上げではありますが、定期的にメンテナンスしていただきながら、傷やしみなどあまり気にせず経年変化をお楽しみいただけたらと思います。

 

ラッカー塗装について

ラッカー塗装は、木の表面に基材のラッカーを吹きつけて膜で覆う塗装方法です。
塗膜が薄く滑らかで「自然な木の質感や風合い」を生かした仕上りとなり、多少の汚れもつきにくくなります。
その反面、塗膜が薄いことで熱や水分には弱く、輪染みができやすくなっております。
ランチョンマットやコースター、ポットマットなどをお使い下さい。
また耐用年数は約5年~7年程※1と言われ、それを過ぎると劣化による塗膜の剥げなどがみられる場合がございます。
その際は再塗装の修理が必要となり、工場でのメンテンナスとなります。

※1:あくまでも一般的な目安となります。ご使用方法や環境によっても異なります。

 

ウレタン塗装について

ウレタン塗装は、木の表面にウレタン樹脂を吹きつけて膜で覆う塗装方法です。
表面を硬い膜で覆うことで、汚れやしみが付着しにくくなり、定期的なメンテナンスは不要です。
さらには木の動きを抑制し、割れや反りが発生しにくくなります。
その反面、木の質感や素材感は感じにくくなり、ご使用年数を増すごとにツヤツヤした光沢感がみられます。
また耐用年数は約6年~8年程※2と言われ、それを過ぎると劣化による塗膜の剥げなどがみられる場合がございます。
その際は再塗装の修理が必要となり、工場でのメンテンナスとなります。

※2:あくまでも一般的な目安となります。ご使用方法や環境によっても異なります。

 

「うづくり」について

うづくり加工とは、木の表面を擦り天然木の表面に凹凸を付け木目を掘り起こす工法です。
木の表面を擦るように磨くと年輪の柔らかい部分(春目や夏目※3) が削れ、木目が美しく際立ち、経年変化にて自然と木がやせていく様を表現しています。
木の風合いを目と肌で楽しめることも、うづくり加工の魅力となります。
主に、ガラ・サンタフェ・WFシリーズで用いられている工法です。

※3:木の年輪(成長輪)には、成長巾が小さく細胞密度が高く硬い部分と、成長巾が大きく細胞密度が低く柔らかい部分があります。この柔らかい部分を春目・夏目といいます。

 

「ディストレッシング」について

ディストレッシング加工とは、あえて”なぐり※4・キズ・虫食いの穴”などをつけることで、アンティークな風合いに仕上げる工法です。
長年使い込だような傷を職人が一つひとつ手作業で施しており、同じ表情の仕上がりは二つとありません。
また、実際にお客様が長年使い込むことで、ご家庭それぞれの「味わい」が重ねられオンリーワンの家具として家族の風景になることを願っております。
主に、ガラ・サンタフェ・シェーカーシリーズで用いられている工法です。

※4:板の表面に道具の痕跡を残し、それを味わいとしてみなす技法です。

「ディストレッシング」について

「ディストレッシング」について